日本でつくられた綿の大切さ。
最近、綿のお勉強をしている母に教えてもらいました。
私たちの着ている服のほとんどは
アメリカの綿で作られているそうです。
日本の綿に比べて不自然に
何倍も大きな綿。
大量生産を中心としているので
沢山の薬品、汚染された環境で育っているからだそうです。
私たちが
そういったモノを身に着けていたなんて知りませんでした。
一番肌に密着しているものだからこそ
少しザワッッってなりました。
それに比べて日本の綿は一個から取れる量も少なく、
扱いづらいのだけれど
上質で安心して使用できる。
なおかつ自分で育てたものなら
もっと愛着が湧くと思います。
◎ ● ◎ ●
そんな話を聞いて
今日、さっそく母と、ワタの種を播きにいきました。
去年育てた綿の種。
周りについた綿を丁寧に取り除き、
発芽しやすいように一晩水につけておきました。
それを3個ずつ植えます。
土なのか種なのかわからなくなっちゃいました×
どれどれ~
これでかんぺきっ
すのこの板で母さんが書いてくれました。笑//
結構はやく芽が出る綿なので
ちよくちよく見にいかなくちゃ ね
秋にはたくさんの綿ができていますように。とお願いをし、
今日の任務を完了致しました。
収穫できたら、糸を紡いで何か作れればいいな、
さすがにお洋服は作れないかもしれないけれど
”自分たちのモノは自分たちで作る”
という大切さを実感できたよい日だったな*)
そんな感じで帰ろうかと思っていたら
まだ開けていないガチャガチャを見つけました(!)
握力全開とうりゃー
っって バリン と割ったら.......。
! ! !! !
まぬけなカバさんが現れましたとさっ
おーしーまいっ
aya..☆#$$
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