2013-05-22

うれしかったこと




渡したいものがあるって

久しぶりに訪れた「あわ]の店。




ひょんひょんと

あっちらこっちら

優しそうな植物が出迎えてくれました。

そこを通り抜け、

ふと入口に目をやると、

この子が待っていてくれました。








<ジュニパーの木>




まだ赤ちゃんみたいで

葉っぱがサーちゃんのしっぽみたいに柔らかかった。



紀子さん 本当に本当にありがとう。

私たちが、おばあちゃんになったら

この木の下で記念撮影したいな。



この木をみてると不思議と

初恋の感覚が蘇ってきてね、

明日、君に会えるのがまちどおしくて

ハヤク君に触りたくて

もっと君と近づきたくって

出来れば体内に君を入れたくて

そんな感覚。


毎日がいろどる気がするよ。








おうちへ帰って、さっそく

ジュニパーの花言葉を調べたら

”救う”とでた。


ピンときた。



いつも優しく見守ってくれている紀子さんに

 私はいつも救われていて、、

だからジュニパーだったのかな?

なあんて、 ねっ




おかあさんみたいなおねえさんみたいなあかちゃんみたいな人。

とっても だいすきな人なのです。






















サーちゃん こっちむいてー 













+++

























































かわいすぎちゃって とけちゃいそう










~~~~



















































またあいにゆくねっ




aya""

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