渡したいものがあるって
久しぶりに訪れた「あわ]の店。
ひょんひょんと
あっちらこっちら
優しそうな植物が出迎えてくれました。
そこを通り抜け、
ふと入口に目をやると、
この子が待っていてくれました。
<ジュニパーの木>
まだ赤ちゃんみたいで
葉っぱがサーちゃんのしっぽみたいに柔らかかった。
紀子さん 本当に本当にありがとう。
私たちが、おばあちゃんになったら
この木の下で記念撮影したいな。
この木をみてると不思議と
初恋の感覚が蘇ってきてね、
明日、君に会えるのがまちどおしくて
ハヤク君に触りたくて
もっと君と近づきたくって
出来れば体内に君を入れたくて
そんな感覚。
毎日がいろどる気がするよ。
おうちへ帰って、さっそく
ジュニパーの花言葉を調べたら
”救う”とでた。
ピンときた。
いつも優しく見守ってくれている紀子さんに
私はいつも救われていて、、
だからジュニパーだったのかな?
なあんて、 ねっ
おかあさんみたいなおねえさんみたいなあかちゃんみたいな人。
とっても だいすきな人なのです。
サーちゃん こっちむいてー
+++
かわいすぎちゃって とけちゃいそう
~~~~
またあいにゆくねっ
aya""
0 件のコメント:
コメントを投稿